奄美らいふ -- 南の国から --

奄美でのセカンドライフ   南の島での暮らし

2019年04月

セカンドライフを南の島でと、奄美に小さな家を建てました。 
出来上がるまでの顛末と、その後の日常生活を、つづります。

竜巻?

2019年4月29日
 空港の展望デッキから海を見ていると、海水が舞い上がり移動していく。うっすらと筋も登っているので、竜巻だろうか。
2019.04.29.01
2019.04.29.02

築地にて

2019年4月20日
築地場外市場の、かの有名な玉子焼き屋さん。
2019.04.20.06

築地大橋を渡る。
2019.04.20.07

築地大橋からの眺め。
2019.04.20.08

浜離宮

2019年4月20日
 東京の勝どきに住む娘のところへ。新しくできた築地大橋を渡り、浜離宮まで歩いて行く。八重桜が満開で、中には都内にも数本しかない、花びらが緑色の桜「御衣黄」も咲いていた。さらに、電通ビル46階の展望スペースへ。浜離宮やレインボーブリッジが一望できる。解体中の築地市場も見渡せた。
2019.04.20.03
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白鷺のねぐら

2019年4月11日
 白鷺がねぐらに帰って行く。
2019.04.11.01
2019.04.11.02
2019.04.11.03
2019.04.11.04

私道の舗装工事が始まる。

2019年4月8日
 家の前の私道の舗装工事が始まった。雨が降ると川の様に水が流れ、砂を押し流してかなり荒れてしまう。この道路沿いに県指定文化財の「トフル墓」が浸水しそうになったり、集落の市道が通行困難になるほど水が溢れたりした。数年前から私道の持ち主全員の同意を取り付け、市に譲渡し市道として整備してもらう要望書を出していたのだが、なかなか実現しなかった。
 昨年になって市道にするには道幅が足りないとの回答があり、その代案として「私道舗装整備」なる事業がある事を教えられた。市が簡易舗装をして、その後の維持管理は持ち主が行うというもの。何年も前から要望しているのに、市道には条件が満たないとは、そんなことは最初に言ってくれればいいのに。さらに私道を舗装する事業があるとは、初めからこちらを進めてくれれば良いのにと何となく複雑な気持ち。早速昨年1月に申請し、受理されたのが8月頃、予算建てや業者選定があって、測量が始まったのが12月。そして、やっと工事が始まった。舗装は連休明けからか。
2019.04.08.03
雨が降ると川の様になり砂が流れ出す。(2016.6)

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側溝工事が始まる。

2019.04.08.02
側溝が設置される。

マコモ

2019年4月6日
 マコモ(台湾ダーナ)はイネ科マコモ属の多年草で、肥大した新芽(マコモダケ)が食用となる。知人の田んぼに出かけ株を分けてもらう。畑の隅の湿り気が多い所に、田んぼらしきものを作って植える。この場所は雨が降ると水が溜まるのだが、晴れが続くと干上がるので、うまく育つかどうかちょっと心配。
2019.04.06.01
2019.04.06.02
2019.04.06.03

ギャラリー
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