2017年01月
2017年1月20日
車庫の北側に自転車や資材を置く下屋を作った。大工さんが作った下屋を参考に、15日(日曜)から作り始め、6日間で完成。柱を立てるときに家内に手伝ってもらっただけで、あとは一人で作業した。なかなかの出来栄えで、我ながら大満足。
屋根は家を建てた時に余ったトタン(4.5m×0.8m)が1枚残っていたので、これを使う。最初、幅を1m奥行3mで考えたが、家内の幅1mでは狭すぎるとの意見で、幅1.4m奥行2.4mで設計した。しかし奥行もあったほうが良いと思い直し、材料との兼ね合いもあり、奥行3.5mに落ち着いた。手持ちのトタンでは1.4mほど足りなくなるので、塩ビの透明波板を購入。透明にしたのは、奥に鉢植えを置くこともあるので、光を取り入れるため。
今回購入したのは、塩ビの波板3枚と束石、それと釘類。後は義妹の古い家を解体した時の廃材を利用。義妹には感謝である。
廃材では、サッシを利用して、冬の間苗を育てるための温室も作ってみた。
これと併せて、だいぶ材料を使わせてもらったので、今度義妹が何か作るときには、労力を提供することになりそうだ。
車庫の北側に自転車や資材を置く下屋を作った。大工さんが作った下屋を参考に、15日(日曜)から作り始め、6日間で完成。柱を立てるときに家内に手伝ってもらっただけで、あとは一人で作業した。なかなかの出来栄えで、我ながら大満足。
屋根は家を建てた時に余ったトタン(4.5m×0.8m)が1枚残っていたので、これを使う。最初、幅を1m奥行3mで考えたが、家内の幅1mでは狭すぎるとの意見で、幅1.4m奥行2.4mで設計した。しかし奥行もあったほうが良いと思い直し、材料との兼ね合いもあり、奥行3.5mに落ち着いた。手持ちのトタンでは1.4mほど足りなくなるので、塩ビの透明波板を購入。透明にしたのは、奥に鉢植えを置くこともあるので、光を取り入れるため。
今回購入したのは、塩ビの波板3枚と束石、それと釘類。後は義妹の古い家を解体した時の廃材を利用。義妹には感謝である。
廃材では、サッシを利用して、冬の間苗を育てるための温室も作ってみた。
これと併せて、だいぶ材料を使わせてもらったので、今度義妹が何か作るときには、労力を提供することになりそうだ。
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