奄美らいふ -- 南の国から --

奄美でのセカンドライフ   南の島での暮らし

2016年05月

セカンドライフを南の島でと、奄美に小さな家を建てました。 
出来上がるまでの顛末と、その後の日常生活を、つづります。

望楼台

2016年5月31日
 梅雨の合間、天気が良かったので、バイクでちょっとひとっ走り。前から気になっていた、奄美の北側、佐仁の山の中にある望楼台へ行ってみた。笠利崎入り口を少し佐仁方向へ行ったところから、右側に佐仁へ続く林道がある。この道を登り切ったあたりが望楼台の入り口。
 舗装された道路から、脇道のでこぼこ道を登り切ったところに望楼台はあった。望楼台とは、大日本帝国海軍が全国沿岸に作った見張り台。日露戦争の時、バルチック艦隊を見張っていたのだろうか。
 土塁が残っていて、雨水がたまったのか、沼の様。ここから太平洋から東シナ海、遠くまで見渡せる。山頂から海岸線は見えないが、少し佐仁寄りの道路からは美しい海岸線を見ることができる。
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サネンとモチガシャ

2016年5月31日
 月桃(サネン)の花がそろそろ終わりに近づいてきた。サネンと葉っぱも茎も同じような奄美ではカシャと呼ばれる熊竹欄(クマタケラン)の花が咲き始めた。どちらもショウガ科の植物で、花が咲かないと見分けがつかない。サネンの花は垂れ下がるがカシャの花は上に向かって咲く。
 カシャの葉は、サネンよりも柔らかく、殺菌作用もあり、餅を包むのに使われる。昔から家庭で作られているカシャ餅は、黒糖を使ったヨモギ餅をカシャの葉で包んだものである。今はお店で買うこともでき、温めると美味しく食べることができる。

サネンの花
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カシャの花
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カシャ餅
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宮古崎へ

2016年5月13日
 大和村の宮古崎に釣りに行く。県道わきに車を止め、展望台まで1kmくらい歩く。途中、桑の実がなっていて、食べると甘酸っぱい味がした。
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展望台から先、釣り場までさらに500mほど歩くが、ここからはリュウキュウチクにおおわれていてる。
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最初の釣り場は、あまり釣れなかったので、場所を変えるとそこそこ釣れた。大き目の魚は刺身で食べたが美味しかった。
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ところで林の中のいたるところに、罠が仕掛けてあるが、これはマングースの捕獲用。マングースは50cmくらいのイタチの様な動物で、ハブやネズミを減らす目的で持ち込まれたものだが、ハブを減らすことは全くなく、それどころか、天然記念物のアマミノクロウサギやアマミトゲネズミなど希少生物が食べられてしまい問題と なっている。以前、ハブとマングースを戦わせるショーがあり、マングースはハブの天敵と言われていたが、一つ檻に入れられれば仕方なく戦うのであって、現在の調査では、マングースがハブを襲うことは無いことがわかってる。どうもマングースもハブが怖いらしい。2005年に、マングースバスターズが結成され、駆除を進めた結果、かなりの成果を挙げていて、撲滅まであと一歩のところまできている。
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下屋の地面をコンクリート敷きに

2016年5月4日
 北側下屋の地面が砂利だったので、ちょっとした作業をする際などやり易いように、コンクリート敷きにすることにした。3日前より作業をはじめ、まだ完全には乾いていないが、ほぼ出来上がった。例のごとく、簡単工法で、砂とセメントを直接地面の上で水と混ぜ合わせ、ならして終わり。25kg入りセメントを2袋使用、砂との配合もアバウトなので、強度がちょっと心配。
 水盤の位置もやや壁寄りに移し水栓も変えたので、より使い易くなった。 コンクリート敷きにしたことで、ややでこぼこではあるが見栄えは良くなったし、掃除も楽になるだろう。

 before
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 作業中
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 after
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サネンの花が咲く

2016年4月30日
 奄美ではサネンと呼ばれるゲットウ(月桃)の花が盛りを迎えた。白いユリの花も奄美のあちこちで咲いている。
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