奄美らいふ -- 南の国から --

奄美でのセカンドライフ   南の島での暮らし

セカンドライフを南の島でと、奄美に小さな家を建てました。 
出来上がるまでの顛末と、その後の日常生活を、つづります。

海上からの奄美大島

2021年11月15日
 東シナ海からの大島。名瀬港から龍郷の武運崎あたり。
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土盛り海岸の朝

2021年11月15日
 土盛り海岸の朝。
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パラグライダー

2021年11月14日
 あやまる岬の海岸で、色とりどりのハンググライダーが舞っていた。
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マコモ

2021年11月9日
 細々と作っていたマコモを収穫した。条件が悪いので大きくならない。皮をむくと、鉛筆ぐらいの太さがほとんど。炒めて食べる。
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ミニバナナ

2021年11月8日
 小さなバナナができた。味は変わらない。
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今しか見られない風景

2021年11月8日
 漂着した軽石が、砂の浜に模様を描く。今しか見られない風景。
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軽石大変

2021年10月14日
 大量に漂着した軽石。12日から市民サービス係の皆さんが撤去を進め、だいぶ少なくなった。
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名瀬、小湊の海岸には海を漂う軽石が海面を覆い、浜辺に打ち寄せている。
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軽石漂着

2021年10月12日
 小笠原の海底火山で噴出した軽石が、奄美大島の太平洋側に漂着。土盛の白い砂浜もグレーの軽石で覆われる。
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奄美市笠利支所の市民サービス係が、すぐに重機を使って回収にあたっていたが、太平洋側の浜は何処も同じ様なので、どこまで回収できるやら。海を漂っている軽石も沢山有り、どんどん増えていかないか心配だ。
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車をハスラーに買い替える

2021年9月22日
 中古で買った日産モコも7年、買い替える事にし、思い切って新型ハスラーに。5カ月待ちでやっと納車となった。これからに備え、自動ブレーキ・全方位モニターなどの安全装備も充実している。トンネルを出た後のライト消し忘れが多かったので、ヘッドライトを自動で点けたり消したりするAUTO機能が大助かり。ハイビームも自動で切り替えてくれる。そろそろ終わりそうな、サポカー補助金にも間に合った。
 ナンバープレートは、9月末まで申し込めた東京オリンピック特別仕様ナンバーで、オリンピック・パラリンピックのエンブレム付で白色。車の色はおとなしめのオフブルーメタリック。白いナンバーが似合っているような気がする。
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7年乗ったモコ。お疲れ様でした。
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実はハスラーは2台目。SUZUKI が以前製造していた、オフロードバイクシリーズの名称がハスラー。40年ほど前にハスラー50(原付)に乗っていた。
ハスラーと言う名称は懐かしく、車をハスラーにした理由の一つ。
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太平洋の夕焼けと月の出

2021年9月21日
 旧暦の14日、満月が昇るところを見に、太平洋側の節田の海岸へ。秋になると、南に面している海岸でも夕焼け空になる。もう少し明るいうちに月が出ると期待したが、やや遅くかなり暗くなってから東から真っ赤な月が昇って来た。左に見える灯りは、飛行場の誘導灯。
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